10月1日から某水処理センターの施工が始まりました。約5000tの鉄筋が入り、土木と建築が混ざり合った特殊な施工になります。今までの現場の施工の感覚で仕事を進めてしまうと、検査での指摘が???なことを言われてしまうので、収まり図を入念にチェックしながら進めています。また、細経をほぼほぼ使わないので、そこの部分でも神経を使った収まりになります。