実習生が合流して1ヶ月が経過しました。見知らぬ土地での生活、自国の言葉が通じない環境、厳しい現場。不安しかないだろうな…と考えていましたが、こちらの不安を良い意味で壊してくれています!仕事の飲み込みも早く、1日でも早く覚えようという気持ちもあり、日本人ともなんとなく上手くコミュニケーションが取れているみたいです!休日は夜桜見たり、東京タワー行ったり、六本木の都会を見たり、原宿散策したり…充実した生活をできているみたいです!
現場の方は、水処理センターの底盤の施工は無事に終わり、柱壁に入りました。
S造の基礎入れも無事終わり、今は鉄骨の建て方で鉄筋施工は空いています。
SRCの現場も3階までは無事に終わり、今は立ち上がり、柱梁の地組をしています。